業務内容|技術一覧|試作品・試作型製作の株式会社クリモト

業務内容|技術一覧

クリモトの技術をご紹介

「株式会社クリモト」は、総合試作メーカーとしてあらゆる製品のモノづくりを実現いたします。3Dプリンターや3Dスキャナーなど最新設備を保有しており、今まで不可能であったモノづくりでも、短い工期で対応します。お客様のご要望に最大限お応えしますので、お気軽にご相談ください。

CTスキャナー(Nikon)

CTスキャナー

製品形状の内部・外部寸法を、非破壊で効率よく計測可能です。テーブルに製品を置くだけで、簡単に内外部の形状計測が行え、3Dデータとして確認ができます。また、ガラス繊維など含有の複合素材の繊維配向および繊維長が測定できます。厚肉部など製品内のボイド位置や大きさの確認も可能です。

3Dスキャナー(ATOSⅡ)

3Dスキャナー

2つのカメラで測定物を撮影することで、スピーディーに3次元データを取得できます。複雑な形状も細部まで精密に描き出すため、高精度かつ短時間で測定が行えます。移動が可能なため測定場所を選ばず、大型の金型でも測定可能です。

3Dプリンター

光造形

粉末造形

液体状のエポキシ樹脂に、紫外線レーザーを一層ずつ照射することで硬化させて造形する工法です。高精細かつ表面の滑らかな試作品を製作できます。おもに単品可視化モデルや、真空注型のマスターモデルに利用されます。透明レンズ部品の試作品も製作可能です。

粉末造形

光造形

粉末状のナイロン樹脂に、赤外線レーザーを照射して焼結させながら造形する工法です。高耐熱・高耐久の試作品を製作することができます。組付け検討・嵌合確認・ヒンジ部品などの形状確認および機能性評価の際にご活用ください。

金属造形

金属造形

金属粉末を、レーザーを照射して溶融凝固させて積層する工法です。高精細・高強度の試作品・試作型を製作できます。

ZAS切削INJ型

ZAS切削INJ型

ZAS材の鋳造から始まり、大型のマシニングセンタや5軸加工機をフル活用し、金型設計、金型製作、成形、測定の各工程をすべて弊社内で対応しています。自社での一貫対応により、高品質かつ短納期での金型製作を実現します。

切削加工

切削加工

高機能のマシニングセンターを活用し、素材ブロックを切削して成形する工法です。一品物製作・各種治具・木型モデル・真空注型用マスターモデルなど、精度の高い試作品の製作が可能です。高品質・短納期・低コストのご要望にもお応えできます。

真空注型

真空注型

製作したい部品の原型となる「マスターモデル」を製作し、そのモデルをシリコンゴムで反転して型取りを行ないます。この型が「シリコン型」となります。このシリコン型に熱硬化性のウレタン樹脂を流し込んで、型取りして複製する工法が真空注型です。樹脂を流し込む際に、真空にした層の中で行うことが名前の由来です。
この工法には、複数の試作品を短納期かつ低コストで製作できるメリットがあります。弊社では高機能の真空注型機を5台保有し、お客様のご要望に柔軟に応じた製品を製作しています。

RIM成形

RIM成形

基本原理は真空注型と似ていますが、RIM成形は真空圧を利用せず、低圧ポンプの力を利用して型内に樹脂を流し込み硬化させていきます。弊社では成形に真空層は利用していないため、槽の大きさに制約されず大型製品の成形が可能です。バンパーやアンダーカバーなどの外装部品などの大サイズの成形品に最適です。

射出成形

射出成形

弊社では成形ランク100~1,300tの射出成形を保有しており、金型製作から成形加工までを社内で一貫生産しています。成形時の立会いトライにより、量産工程での問題点の抽出に役立てています。

新工法

マイクロ波成形

マイクロ波成形

お客様ご指定材料(熱可塑性樹脂)をマイクロペレット化して、特殊シリコンを用いて製作した型に入れ、マイクロ波で微粒子状の材料を加熱・溶融して成形する工法です。量産用の成形材料を用いて成形することで、量産モデルと同等の物性を得ることができます。また射出成形より短納期・低コストでの試作品製作も可能です。

振動溶着

振動溶着

電磁コイルとスプリングの反発力を利用し、2つの熱可塑性樹脂パーツを加圧した状態で往復運動をパーツに与えることにより、パーツ接触面に摩擦熱を発生させ溶融接着する工法です。振動溶着された部品の溶着具合は、CTスキャナーで確認が可能です。